こんにちは(^o^)

1月になり本格的に寒くなってきましたね（：o：）

インフルエンザも流行っていますが大丈夫ですか？（*o*)

今年はA型が流行っているみたいなので

十分気を付けてくださいね！！





1月になると

受験シーズンですね！

電車などで単語帳とにらめっこしている姿を

よくみます！

頑張っている姿をみると

しらない人でも応援したくなりますよね!(^^)!



受験に関連してなのですが

柔道整復師と鍼灸師ってご存知ですか？

両方とも国家資格なんです！

当院の施術スタッフは全員

どちらかか両方の資格を

持っているんです(^^)

なので安心して

治療を受けてください(^o^)



柔道整復師と鍼灸師は

どちらも1年に1回しか

受けられない資格なんです(・_・;)

来月2月に国家試験があるので

私の学校の先輩方も

最近は毎日残って勉強してます(+o+)

私も来年受ける予定なので

受かるように努力します！

そしてクラスメイト全員で受かりたいので

頑張ります！！



これから受験する方は

無理をして風邪などひかないように

気を付けてくださいね(>o<)





肩こり・腰痛・関節痛・交通事故・骨盤の歪み・神経痛・自律神経失調症・頭痛・めまい・耳鳴り・スポーツ障害・五十肩での体の不調の方、お気軽にご相談ください。



初回、無料体験も行ってますので

ご予約お待ちしてます



つなしま駅前整骨院

045-546-3361

横浜市港北区綱島東1-1-20富貴楼ビル2Ｆ

Mail:info@tsunashima-s.com

交通事故には遭いたくないものですが、不運にも遭遇してしまった時はお読みください。



交通事故後の治療は、整骨院ですることが可能です。

当院は臨床経験豊富なスタッフが患者様に合わせた施術を行います。

干渉波や超音波を使った理学療法や、手技を使って患部を直接治療します。



交通事故直後に痛みはなくとも、後々おもわぬタイミングで痛み出したり、後遺症が続くことも考えられます。

中でも多いのがむち打ち症です。



むち打ち症は追突や衝突により発症するもので、一瞬のうちに受ける衝撃で頭部が激しく動き、頸部に障害が起きるのです。

頭痛やめまい、吐き気や手足のしびれを起こすこともあります。

港北区綱島にお住まいで、交通事故後の治療のご相談があればお気軽にご連絡下さい。

交通事故にあうことは人生に何度もあることではありません。

なので、実際交通事故にあった時に、どこに行けばよいか悩んでしまいます。



交通事故は、あった時には体が興奮状態にあり、痛みを感じにくくなっていますが、落ち着いた後からになって、痛みを感じる場合があります。

このような時、整形外科を受診することもあると思いますが、事故によって損傷を受けた筋肉や神経のバランスを調整する治療が継続的に受けられるのは、整骨院になります。



港北区綱島にあります当院は、患者様一人ひとりに合わせた施術を心がけ、治療と安らぎの融合をモットーとしております。

また、女性に安心して過ごしていただけるよう、内装も落ち着いた雰囲気です。



不快な症状にお悩みの方はぜひお早目の受診をおすすめします。

毎日寒いですが、みなさま風邪などひいていませんか。



交通事故の治療は整骨院でもできることをご存知でしょうか。

交通事故というと整形外科で治療という方が多いと思いますが、整骨院では理学療法のほか、手技によるマッサージなどで治療を行います。

交通事故で多いむち打ち症などは、特にしっかりとした治療をしておかないと、後遺症が残る場合があるので要注意です。

当院では、交通事故の専門スタッフが対応します。

どうしたらいいのかわからないという方はお気軽にご相談ください。



当院は港北区綱島近辺の方々にご利用いただいております。

最寄駅は綱島駅です。

駅からすぐのところにありますので、通院しやすいというお声をいただいております。

新しい年となりました。

今年も一人でも多くの患者様の笑顔を見るために頑張りますので、どうぞ当院をよろしくお願いします。



さて、もしも港北区綱島にお住まいの方で、交通事故に合ったら、またはお知り合いで交通事故での怪我の治療に困っている方がいたら、是非当院のことを教えてあげてください。



また事故相手の保険を使って無料で治療を受けるためには、必ず警察に届けて事故証明を貰うこと、そしてすぐに病院に行ってレントゲンやCT、MRIを撮って診断書を書いてもらうことです。

事故証明が無いと保険で治療することはできません。

また、診断書が無いと正確な症状は分かりません。

事故当時は興奮状態で痛みが感じられないので病院に行かず、数日後に痛みが出てきたという場合、それが事故によるものか証明しなくてはいけません。