むち打ち症などの交通事故治療
2014/01/30更新
交通事故のケガで一番多いのは、むち打ち症です。
正式には、頚椎捻挫、外傷性頚部症候群などと呼ばれています。
むち打ち症になると、頭痛やめまい、吐き気、手足のしびれが出ることもあります。
また、事故の衝撃で頚椎が変形するなどして神経を圧迫する神経根症状型になることもあります。
首だけの痛みに留まらず、腕や後頭部、顔面など様々な部位に痛みが出ます。
その他、交感神経の損傷によって起こるパレリュウ症候群型や脊髄の損傷によって起こる脊髄症状型などもあります。
これらの症状は、貼り薬や牽引だけでは改善しません。
港北区網島にある当院では、整体や鍼灸、マッサージを組み合わせて、患者さまお一人おひとりの症状に合った治療をしています。
交通事故によるケガでお困りの方は、臨床経験豊富な当院の施術を受けてください。